くすはらゆいさん、 要しおりさん そして、 八つ橋しなもん「さん!」ロボらじわ!
始まる前に、ちょっと前回で大失敗したことがあって、話してみると、 前回のメールで八つ橋さんの名前のあとにさんつけをコピペーする過程で「さん」部分がシロネのようにトリになって飛んでしまったんだから、2回も3回も、「八つ橋しなもん」と呼び捨てになりましたね。全世界のもんもんファンの皆さんやもんもんさん!ごめんなさい!お許しを!この失敗は自分の命でどうか!
ネタバレある回は、ペルラジ以後で最初ですね。自分は本格的に前の回のデヴらじから参加してしたんですが、その時はなかったので、今回この回があるのは、なんかの運命じゃないかなとセンチメンタルリズムを感じて、だから、かなり長いメールになるかもしれませんが、どうか、ぜひ読んでほしいです!
まず、シオンさん的には、ミノリの作品から一番大事にするのは、シナリオでもっと深く言うと、「 人とと人の繋がり」についての話です。そこで、シオンさんが初めてやったミノリの作品が eden*で、今も、多分韓国だけじゃなく世界的に愛されるミノリの作品だっと思います。
だから、その作品のヒロインであるシオンをかなり似ているシロネちゃんの見た目で、初目で掘られてしまって、発売日まで何回もひみなまやツイッターで「シロネちゃんが可愛い、舐めたい 」とか言ってながら住んでいるだめなお兄ちゃんでした。
話を返して、「 人と人の繋がり」という話ですが、シオンさんの考えでは、それが喜劇か悲劇かの結末はそこまで重要なものではないので、心に残るの話なら例え心が壊れるほどのバッドエンドでも、最後にみんなが笑われるハッピーエンドでもどっちもいいんだっと思います。(だから、バッドエンドの話としては、ソレヨリノ前奏詩が自分についての最高の話だっと今も思います。)
だから、今回トリノラインでは、シオンさんはシロネちゃんの話として初めて、シロネの話として終わりたいんです。( 夕梨ちゃん、沙羅ちゃんごめん!)
前に、シオンさんはシロネをどう考えてばいいのか、「白音」という人の魂を繋がる人か、シロネのという人間か、そうでなきゃ、妹の「白音」を演じるアンドロイドか。
そこで、沙羅ちゃんは、「自分がアンドロイドと勘違いしている人間」と言ってるので、その説明がどって気に入れたんです。
人間だから、悩める、考える、そして、それがどれだけ悲しい結末でも自分で決めることができる。
だから、シロネちゃん、いや、シロネは、「人ととアンドロイドは共存することができるか」より
「人は自分が愛する人がなくなっても、明日へ迎えるのか? 」について、彼女なりの最高の答えをくれました。
舜は、シロネに例え自分がなくなっても、舜が生きたが証を続いてほしいと言ってましたが、それはどっても「人間」である彼女には、残酷なこどで、彼女は舜のため、ただそれだけど生きてる存在だから、彼女には舜が亡くなった世界で生き続けるのなって、意味があるはずがない。 舜は最後まで人間として生き続けてるのを選んだから、それが、80年とか、もっと長い時間ではなく、目覚めたら、いつも失われるかもしれない不安な幸福。だから、この物語は、バッドエンドになる必要なんてない。そして、曖昧な奇跡に頼れて、みんなが幸せになる必要もない。
最後のシーンで、もう、自分がしてたシロネはなくなって、なにもかも覚えるはずがないのに、なぜか、 舜がなくなる瞬間さえ泣けなかった彼女が泣いてしまった。
それこそが、本当の奇跡じゃないかと。シオンさんは思ってます。
だから、シオンさんはこのルートをプレイする時、最後の部分では、ただ息が苦しくて「ああ、あああ」な感じの言葉にもなれない悲鳴だけが口から出て、涙が止まらなくって、今も、シロネについて考えたら涙があふれる気持ちになるのんですが、納得するしかない結末をくれたシロネを、今はただ抱きしめてほしいです。
夕梨ちゃんや沙羅ちゃんは幸せになってほしいーと願うことができるけど。シロネは、それすらできないから、もし夢にでも彼女に合ったら、ただなにも言わず 抱きしめてほしいです。
こんな素晴らしい物語を私にくれてありがとうございます。
最後は、シロネちゃんのセリフで終わりたいんです。
「あなたに会いたい、それでも、わたしはーまだ会えない、そうですよね?」
이번 라디오는 전체적으로 채택률이 꽤 낮은 편이었는데, 이것만큼은 정말로 읽히고싶다 라고 생각해서 영혼을 담아서 쓴글이네요.
기존 라디오가 페르라지 이전엔 내용 네타바레가 불가능해서 내용에 대해서 쓴적이 없었는데, 왠일로 로보라지에선 그걸 가능하게해줘서 잔뜩 이런저런 소감을 써서 보냈습니다. 조만간 트리노라인 리뷰를 하게된다면 제대로 더 다루겠지만, 특히 시로네 루트에 대해서 쭉 써봤습니다.
물론 너무 길었는지 적당히 편집당했지만요(..) 그래도 시로네좋다고 몇번이나 했는데 1~2회에 전혀 채택이 안되서 크게 상심했었는데, 마지막에 이걸 카나메씨가 읽어서 다행입니다.