시온의 Prologue

9월분 사연에서 한번 히요선생님이 미야기 방언을 마스터해달라고 농담삼아 부탁했는데, 마침 일본 트위터 지인중에 미야기에서 사는 사람이 있어서 도움을받아서 진짜로 보내봤습니다.

하필 오늘 히요센세가 어쩌다보니 회식하고나서 방송을 한지라 살짝 술을 마시고왔는데 그상태로 읽어야 하냐고 푸념 ㅋㅋㅋㅋ

ひよ先生、みさぎ先生、UEMつぁん、おばんです～

このごろ、おらは先週言った通り日本語勉強しとって、そんでも9月ぬひよ先生が「けっぱって宮城弁勉強して、宮城に来た時にマスターしてみらい」と言われたんだけんども、それはさすがにおらぬはできねぇけんど、宮城弁でメールを書きてえんだと思ったんだ。

そんでも、おらは基礎的な知識さえねぇのに気づいて、そごらへんに人がいねがと探してみたっけ、おらのフォロワーで、宮城のアユミさんがおったんだねや。

んだから、今メールは多分、あの人が９９％で、おらが１％くらいだと思うんだけんども、そんでもけっぱって宮城弁で書いてみたんだや。

トリノラインジェネシスはづばいびまで、あど３日だけんども、いづもの通り飛行機とか船でおぐっからかなりずかんがかかる予定だども、山のテロリスト連中からのテロに苦しめられるんだけんども「そんでも、おらは」てな感じで待つということになるんだねや。

　とにかく、このメールをかぎながら感ずたのは、かんごくさも本格的な日本の方言を習うことができる学園とかがあったりすりゃよいなやとおらは考えたんでがす。

　んでまず、ジェネシスもそんあどのminoriの新作のこどもそろそろ期待しながらメールを終えるっちゃ！