히미나마 119회 채택본
マインスイーパーひよ先生、ドレミさぎ先生、 そして...えとhow are U EM さん、ひみなまわー
今回のトリノMVLですが。 前回にも質問したが、ラッキースケベという概念は韓国に存在しません。(正確には似たような意味を持つ単語がなくて "倒れながら、襲って負う姿勢"などで解いて翻訳しています) 幸いにも質問に答えてくれて他の人の手助けで適当に何かについては理解しましたが.....
そんな甘スッパイなイベントないや。
まったくないや。
これからも絶対にないや 。
シオンさん、こう見えても誠実に州2回メールを書いていますが、初めて何の内容も書くことできない危機か!? 何らかの方法もないのか! このままシロネちゃんなめる変態に大丈夫か?!(それは大丈夫ですが)
と悩んだ結果、自分の深い記憶封印しておきたかったトラウマの中で一つが浮かびました。
彼こそ、アンラッキースケベだった内容になるに、もしダークした話を嫌いな人には申し訳ありません。
考えて見ると全然良い思い出はないが、ほとんど13年以上が過ぎたことになってしまった今ではビールを一杯飲みながら話すれば、話できるような話です。
中学校の時、シオンさんはクラスのいじめに苦しんでいた今よりも一層暗くてネガティブな子でした。まあ、理由はいろいろがあったはずですが 、今になってはどうでもいい話。
体育科目の時間、フォークダンスを練習するのが当時のテストで、女の子とペアになって練習をしていた途中、普段からいじめたクラスメートに押されて中心を失って倒れ、パートナーの女の子のおっぱいをタッチ。
パートナーの女の子がごみを眺める目で睨またその視線はまだ忘れません。 (涙) (미사기 선생: 최고잖아요 그거)
自分は必死に謝罪した記憶があったが、結局、女子供は泣いてしまい、シオンさんはしばらくいじめ子+変態は標識が付いて回りました。
まあ、今になっては実際にhentaiであり、またいろいろその後、変化して今は何とかコミュニケーションをとることのできる大人子供になりましたが、当時は初めて女の胸を触ってみたという喜びよりは、苦しみが大きでしたね ....
って感じのトラウマでした。
書いてみると、ちょっと自己愚痴のようになってしまいましたね。 しかし、時にはこのようなダークした話もいいかな…?
이번 트리노 MLV인 럭키스케베의 경험에 대한겁니다.
럭키스케베란?(https://namu.wiki/w/%EB%84%98%EC%96%B4%EC%A7%80%EB%A9%B4%EC%84%9C%20%EB%8D%AE%EC%B9%98%EB%8A%94%20%EB%8F%99%EC%9E%91)
중학교때 왕따 당하던 기억을 바탕으로 쓴 조금 암울한 이야기였는데 생각보다 재미있게 읽어서 오히려 이쪽이 당황했네요 ㅋ
뭐, 안좋은 기억이라도 웃고 즐길수있다면 좋은거겠죠.